第2話「楽園」より。
冒頭のレイナ(実はナツミ)のモノローグ。
高橋さん、シルバースーツが似合いすぎです。

第2話「楽園」より。
新入りのレイナに楽園で暮らすルールを教えるクルミとタクヤ。

第2話「楽園」より。
渋柿オエッ!のシーン。
食べたときのリアクションが日に日にエスカレートしてます。

第2話「楽園」より。
母親がSMAPのファンゆえ「タクヤ」とつけられた楽園のジジ。
多田野さんはこの役が一番のお気に入りのようで、
この作品になると張り切ります。

第2話「楽園」より。
「醤油、くれよ〜!」「危ないじゃないですか〜」のシーン。
ね、多田野さん、嬉しそうでしょ?

休憩時間に永井さんのダメだしを受ける宮山さん。
「す〜は〜、す〜は〜…落ち着いてる?」
というクルミの芝居がどうしても気になるようで、
ものすごく念入りに笑いをとる指導をしていました。

第3話「セッション」より。
冒頭のモノローグシーン。
多田野さんは今度はメガネで役作り。
この前は黒縁のメガネでしたが「業界人っぽい」と不評で、
こちらのメガネを使うことになりました。

第3話「セッション」より。
冒頭のモノローグシーン。
英里子を中心に、祐二と鏡子が途中で場所を入れ替わるという演出が
人物関係を象徴的に表していて印象的です。

第3話「セッション」より。
「彼は安いアイスクリームひとつですごく喜んでくれたのよ」
という英里子の心情吐露シーン。

第3話「セッション」より。
最後にセッションをする祐二と英里子。
上田さんのピアノが加わると、
ただ2人が並んで座るだけで、ピアノを弾いているように見えます。
多田野さん、なぜこちら目線……?

モ続き